新卒社員インタビュー

新卒で入社した社員が
素直な気持ちを語ります

Q1.セリオへの入社理由を教えてください。

高校は機械科出身だったのですが、3年生の夏に電気工事の仕事内容を見て「やってみたいな、面白そう」と思ったのがきっかけです。1学年上の先輩がセリオにいて、そのつながりで求人が来ていたので、ホームページで仕事内容や雰囲気を見てセリオに入社しました。

Q2.業界のイメージや、ギャップを感じたことはありますか?

会社自体はそんなに大きいイメージではなかったこともあり、はじめは「大きい現場ではなく小さい現場をみんなで携わっていくのかな?」と思っていました。ところが入社していざ仕事に携わり始めると、少人数でチームに分かれて大型マンションなどの現場も入っていくではないですか。「会社の規模より大きい仕事もあるんだ!」と驚いたのを覚えています。

Q3.仕事のやりがいは?

僕らの仕事というのは、電線を触るだけでなく、建物を作る上で必要なボックスを入れたり、電線を通すための大きいスリーブを突っ込んだりもします。そこで鉄筋屋さんや、電気と関係のない業者さんたちともやりとりをして、1からコミュニケーションを築いていくわけです。はじめは「ここまでやるのか」と緊張しましたが、これらを一人で任されてできるようになったときに「やっと成長できたな」と思うようになりました。

※取材内容は当時のものです

Q1.セリオへの入社理由を教えてください。

高校が電気科で、電気工事士の勉強をしていて「この資格を活かした仕事がしたい」と思ったのがきっかけです。就活が始まって求人票を調べていると、家から近いセリオを発見。学校の先輩もセリオで働いていることを知り、ホームページや現場見学でも会社の雰囲気が良さそうなのが伝わってきたので、セリオで働くことに決めました。

Q2.業界のイメージや、ギャップを感じたことはありますか?

ある程度イメージはしていたのですが、実際は本当にいろいろなことをするのでビックリしました。電気工事はもちろん、スコップを使って穴を掘ったり、コンクリートの中に配管したり…。「電気工事じゃないの?土木?」なんて最初は思いましたね(笑)
電気工事というのは、照明をつける仕事だと思っていたので。

Q3.仕事のやりがいは?

自分で上手くできたときに、褒められるのが嬉しいですしやりがいを感じます。電気工事の仕事は、他の業者さんとの絡みも多く、そこで仲が良くなったりするのも面白いです。
また、僕の場合は先輩に恵まれたのも大きいです。基本的に先輩と組んで仕事をしていくわけですが、残業で疲れている時は運転を代わってくれたり、ドリンクを奢ってくれたり、とにかく気遣いがすごい。仕事はきっちりしているので厳しいところもあるけれど、人間的にとても尊敬しています。それが、続けている理由でもあります。

※取材内容は当時のものです

Q1.セリオへの入社理由を教えてください。

高校では「新素材科」という、理科を難しくしたような学科で、素材のことをひたすら勉強していました。
学科は電気専門ではありませんでしたが、電気工事士の資格も取得したので「電気を扱う仕事がしたい」と思い、家からも近いこともあって電気工事の仕事ができるセリオに入社しました。

Q2.業界のイメージや、ギャップを感じたことはありますか?

ギャップはありました。
どんな仕事もそうかもしれませんが、思ったより朝が早かったです。帰りも遅くなることがあり、その点は大変ですね。あとは電気工事=現場、というイメージを学生時代に抱いておらず、実際は現場が多く「全然イメージと違うなぁ」と感じました。

Q3.仕事のやりがいは?

まだ入社して1年目ということもあり、やりがいを率先して見つけていくというよりは先輩から言われたことをこなすことが精一杯だったりします。
とはいえ、セリオはさまざまな資格を取らせてもらえるので、今後は資格取得も目指していきたいです。

※取材内容は当時のものです

一覧へ戻る

REQUIREMENTS

「電気工事を通じ、社会に貢献したいという志のある方」の応募をお待ちしています。

募集要項を見る